訪問歯科で必要なものは?

訪問歯科で必要なものは? 訪問歯科を受ける時、何か用意しなければいけないものがあるのではないかと不安を感じる患者さんは多いです。歯科医院を受診するときと同じように、健康保険証や介護保険証は用意しておきましょう。お薬を飲んでいる場合は、お薬手帳など服用している薬が分かるものも必要です。
また、訪問歯科で使う機材などは歯科医院側が用意してくれますが、削る際に使うドリルは電動です。充電式のものもありますが、電源をつないで使うタイプもありますのであいているコンセントなどの電源があると安心です。水なども必要ですが、使わない場合もあります。スタッフから洗面所などを借りたいという話があればその場所を教えてあげるといいでしょう。患者さん自身が日ごろ使いなれている歯ブラシやコップ、タオルなどもあると安心して治療に向き合えることができます。訪問歯科というと、特別なイメージがありますが基本的には歯科医院と同じで患者さん側で用意するものはほとんどありません。

高齢化社会が進むにつれ訪問歯科診療の必要性が高まる

高齢化社会が進むにつれ訪問歯科診療の必要性が高まる 高齢化社会となった昨今、寝たきりや要介護状態の方が増え、これからもますます増えていきます。病や障がいを抱えた方は口腔内に問題を抱え、治療が必要にも関わらず歯科医院まで自力で行くことができません。そのため歯科医師や歯科衛生士が患者の自宅まで訪問して治療を行う、訪問歯科診療のニーズが高まっています。
現在必要な虫歯や歯周病の治療から、長くお口の健康を保つための口腔ケアを行います。さらに入れ歯づくり・修理を行い、食事を楽しむため口腔機能のリハビリテーションも行います。心身の健康を保つためにはお口の治療とケアが欠かせません。訪問歯科診療の費用は、医療保険や介護保険が適応されます。歯科医と歯科衛生士が訪問した際には、治療を行うため電源を使う場合があります。お口の中に関して問題はなくても、不安なことがある場合、無料検診で相談にのってくれる場合もあります。まずは訪問歯科診療を請け負う、近くの医療機関を探して相談してみましょう。